ポルチーニとレモンとハーブのリゾット
水曜日はリハーサルがあるので、夕食は夫の担当です。今晩は、義母が庭で育てたハーブ(ミント、ディル、フェンネル)があったので、それを使ってのリゾットでした。
リゾット用のお米、アルボリオ(arborio)を炒めて、乾燥ポルチーニの戻し汁を少しずつ加えながら、アルデンテに仕上げます。さっぱりしたレモンとハーブの香りが、クリーミーなリゾットとよく合います。
Amorata ランチタイム・コンサート
歌の仲間、Amorata のコンサートがあったので、伴奏で参加。
気心の知れた仲間との演奏は、いつも楽しい。これまで何度も演奏したことのある会場だったこともあって、リラックスして集中することができました。
義母と義姉が来てくれていたので、コンサートの後は義母の家でランチをごちそうに。なすとトマトのローストとマスカルポーネのピッツァに、デザートはティラミス。イタリアンなランチでおなかいっぱい。マスカルポーネのピッツァって食べた事がなかったのですが、まろやかでおいしかったです。
Amorata は、8月にはエディンバラ・フリンジ・フェスティバルに出演予定なので、今日も3時間のリハーサルと打ち合わせがありました。
ジョギング、再び。
日本から帰ってから、時差ボケや天候を理由にサボっていたジョギング。さすがに一週間なまけたブランクは大きい。35分走ったところで膝が痛み始め、中断。明日からは、身体の様子を見ながらまた少しずつ距離を伸ばして行くことになりそうです。
村上春樹とデヴィッド・リンチ
文庫本になるのを首を長くして待っていた、「アフターダーク」。日本からの帰りの飛行機で、一気に読み終えました。
「ねじまき鳥」以降の村上さんの作品は、デヴィッド・リンチの映画に似ている、と感じることが多いです。特にこの「アフターダーク」を読んでいる最中は、ずっとリンチの最新作 「Inland Empire」 が頭から離れませんでした。”あちらの世界” でつながっている人々。そこでは人は、無意識の世界を通して誰かを傷つけることもできるし、誰かを救うこともできる。
レタスのスパゲッティ
寒い。外を歩く人々もコートにマフラー という姿なので、私の冷え性だけのせいではないらしい。5月も末だというのに、この寒さ。
夫が安売りで買ってきたレタス。あまりに寒いのでサラダという気にもならず、ええい、炒めてパスタにしてしまえ!ということに。レタスのしゃきしゃき感がおいしいパスタのできあがり。
作り方はいたって簡単。
- にんにくと玉ねぎをペペロンチーノの要領で、オリーブオイルでじっくりと炒める。
- 椎茸を投入。
- レタスとトマトを入れてさっと炒める
- 茹で上がったパスタを加え、塩、醤油、酒で味つけをしてできあがり!
Mars Bar ベジタリアン問題
Masterfoods のチョコレートバー (Mars Bar, Snickers, Twix, Maltesers など) がベジタリアンではなくなる!とニュースになったのが、14日のこと。チョコレートはおろか、アイスクリームにもレンネット (Rennet) が使われることになってしまいました。

>A Mars Bar a day? No longer an option if you are vegetarian
>Veggies vow to boycott Mars bars
ところが、これが予想通りベジタリアンの大反対にあいまして、20日のニュースでは、レンネットの使用を中止することにしたそうです。
>Mars bars get veggie status back
しかし、こんなことをしたらベジタリアンの反感を買うことは簡単に予想できたと思いますが、、、。
今回問題になったレンネットは仔牛の胃袋にある酵素で、チーズなどに使われます。イギリスのチーズは大抵ベジタリアン・レンネットが使われていますが、中にはレンネットを使用しているものもあるので、チーズを買うときには注意しています。
一年半ぶりの日本
10日ほど日本へ行って参りました。北海道はちょうど桜の時期。実家に着いた夜、スーツケースも開けずに夜桜を見に直行。満開は逃しましたが、まだ少し残っていてくれました。
一年半ぶりに会った姪と甥の成長ぶりにびっくり。(と言ってもまだ5歳と2歳。)こうして子供達の成長を目の当たりにすると、時は確実に過ぎているんだ、と実感します。
子供はそれほど好きではないのに、兄夫婦の子となるとやっぱりかわいい。亡き父にもかわいい姿を見せてあげたかったなあ。
British weather 来たる
4月いっぱい真夏並みの天気が続いていたのですが、昨日から British weather に逆戻り。とにかく、風が強い。
義母の家をたずねる約束をしていたので、強風の中歩いて行く。かなり早いウォーキングのペースで45分ほど。
「ええ~っ、歩いて来たの?」と驚く義母と義姉。
お昼ごはんをごちそうになって、女同士の団欒。普段は干渉しないけれど、いつでも温かく迎えてくれる夫の家族。これからも良い関係を保って行きたいです。
Maria João Pires
金曜日はブロドスキー・クァルテット (Brodsky Quartet) とマリア・ジョアン・ピレシュ (Maria João Pires。日本ではマリア・ジョアオ・ピリスと呼ばれる事が多いですね。) のコンサートがありました。ピレシュは大好きなピアニストの一人なのですが、これまで生の演奏を聴く機会がなかったので、とても楽しみにしていました。しかし、当日になって、ピレシュの体調不良のためピアニスト変更。チケットの払い戻しもできたのですが、せっかくなので聴きに行くことにしました。
プログラム:
弦楽四重奏曲 第12番 ハ短調 (四重奏断章)
弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 「死と乙女」
ピアノ五重奏曲 イ長調 「鱒」
ピレシュの代役をつとめたのは、Leon McCawley というイギリスのピアニスト。何の予備知識も持たずに聴いたのですが、とても良かったです。瑞々しく詩的な演奏は、「鱒」にぴったりでした。彼の演奏に比べると、ブロドスキーはちょっと重かったかな。プログラム前半の弦楽四重奏は、その重みが逆に良かったです。





