10キロを走る
10キロレースに参加しました。これまでレースで走ることはあまり考えたことがなかったのですが、普段のジョギングで1時間くらい楽に走れるようになったこと、コースがオフロードだったこと、更にこのレースの主催が Cancer Research UK だったことを理由に、参加することにしました。 Cancer Research UK は癌の研究をするチャリティーです。このレースで集まった寄付金は、癌研究のために使われます。
ランナーは、「何のために10キロを走るのか」 を書いた紙をTシャツに付けて走るのですが、これがけっこう興味深かったです。誰かの名前や、「癌で亡くなった~のために」というものや、「癌と闘っている~のために」というもの、中には誰かの写真を付けて走っている人もいました。みんな色々な思いを背負って走っているんだなあと思うと感動して、走っている最中の励みになりました。私が書いたのは、、、
走る前は「父親のことを考えて感傷的になるかも」などと思っていたのですが、実際走ってみるとそれどころではなかったです(笑)。なにしろ坂が多くて大変。最初の5キロはほとんど上り坂(汗)。しかもかなり急な坂もあって、ぜーぜー言っちゃいました。タイムは57分でしたが、初めてのレースだったことと坂が多かったことを考えたら、まあ良い出来だったと思います。
夫と彼の家族が、ボードを持って応援に駆けつけてくれました。日本語で書かれているボードにびっくりの私。ピンクのうさぎまでついています。かわいい!言うまでもなく、義母による作成です。
応援に来てくれた家族、応援のメッセージをくれた友達、サポーターとなって寄付をしてくれた人達、どうもありがとう。
Gary Primich (R.I.P)
23日に49歳の若さで亡くなった Gary Primich 。ここ数日、ハープ界は彼の話題で持ち切り。早すぎる死を悼む声であふれています。
こうして改めて見てみると、本当に惜しいなあと思います。涙なしには見られません。野外でのビデオ撮影なので音質は良くはありませんが、スイング感、間の取り方、フレーズの膨らませ方は最高。インプロヴィゼイションとはこうやってするものなのだな、と今更ながら思い直しました。
Nick Curran のギターも良いです。
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「裸のランチ」的恐怖
夫が作ってくれた今日の夕食。
パスタなのですが、これはどう見ても虫!きゃ~。集団になると、もっと怖い。映画「裸のランチ」の世界です。
おいしかったのですが、「虫」を想像すると、食べる時の感触もなんだか気持ちが悪かったです。夫は平気な顔をして食べていましたが。
空気清浄機
今朝、空気清浄機がうちにやってまいりました。その名も “Heaven Fresh” (爆)。最近階下に引っ越して来たカップルがスモーカーで、うちの階まで匂いが漂ってくるのです。ただでさえ煙草の煙が苦手な上にアレルギーもある私には、かなりしんどいものがあります。夜は鼻づまりと目の痒さに悩まされつつも何とか眠りについて、朝はくしゃみ5連発で目が覚めるという状態。このところ、すっかり寝不足です。
先週末などは、二日間、朝から晩まで煙の匂いがしたので、頭がくらくらして気持ちが悪くなってしまいました。アレルギーを持たない夫でさえも、喉がひりひりするというくらいひどかったので、空気清浄機を試してみようということになったのです。
さっそく使ってみましたが、確かに空気はきれいになったかも。くしゃみも少なくなりました。まだ新しいせいか少しプラスティックの匂いがして、それが気になるといえば気になりますが、煙草の煙に比べたらずっとましなので、様子を見ながら耐えたいと思います。今日はよく眠れるかな?
Budokan
昨晩は二人とも料理をする気力がゼロだったため、外食となりました。行ったのは “Budokan” というアジア料理のお店。名前はおそらく「武道館」から来ているのだと思いますが(なぜまた「武道館」なのかは謎。)、メニューには日本料理だけではなく、タイやマレーシアなどの料理もあります。
アサヒビールを飲む夫を横目に私が頼んだのは、「野菜と豆腐のマレーシア・カレー」。味はなかなか良いのですが、塩加減がきつすぎ。イギリスのレストランで出てくるものは、塩辛いと感じるものが多いです。塩辛すぎるトマトスープやラザニアを残してしまうことはよくあること。昨日のカレーは、大きなどんぶり二つで配膳されました。どんぶりいっぱいのご飯と、どんぶりいっぱいのカレー。やはり「味より量」の国ですね、イギリスは。
Chatty Harmonica
先日のロルフに続いて、聴いていると気分が軽くなる音楽をもうひとつ。
Tom Ball (harmonica) and Kenny Sultan (guitar)
トムとケニーは、30年近くもの間、一緒に演奏活動をしているデュオです。主なレパートリーはブルースとラグタイム。はじめてライブを見た時、「ハーモニカって、こんなに表現豊かな楽器だったんだ」と、えらく感動した記憶があります。トムが吹くと、ハーモニカがとてもおしゃべりになってしまうのです。ブルースを演奏してもどろどろにならず、明るくなってしまうところは、スタイルは違いますがプロフェッサー・ロングヘアー (Professor Longhair) と共通するものがあります。泥臭いブルースももちろん良いですが、たまにはこういううきうきブルースも良いですね。聴いていると自然に口元がほころんで、幸せな気分になってしまいます。
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Rowlf the Dog
ピアノを練習していると、煮詰まって、「もう嫌っ!ピアノなんてやめてやるっ!!」となることがたまにあります。そんな時に見ると癒されるのが、大好きな犬のロルフ。ピアニストで、歌も歌います。ロルフがピアノを弾くのを見ていると「ああ、そうだ。ピアノってこんなに楽しいんだった」と心が軽くなります。
熱演ロルフ
連弾ロルフ
譜読みロルフ
今日はかなり落ち込み気味だったのですが、ロルフを見て元気が出ました。明日からまたがんばるぞ。
Mars Bar チーズケーキ
開封したダイジェスティブ・ビスケットが湿気ていたので(笑)、これを土台にしてチーズケーキを作ることにしました。戸棚の奥に Mars Bar が眠っていたので、これもチーズケーキに活用する手はないか?と思い検索してみたら、、、ありました、ありました。Mars Bar Cheesecake のレシピがたくさん。考えることはみんな一緒なんですね(笑)。
レシピはゼラチンを使うものばかりだったので、いつも通り私流のゼラチンを使わない方法(泡立てた生クリームにクリームチーズを混ぜ込む)で生地を作って、そこに刻んだ Mars Bar を入れてみました。本当は、キャラメルソースやチョコレートソースを作って、ケーキの間に挟んだり表面をコーティングしたりするらしいですが、面倒だったので省略(笑)。出来上がりは、ただの Mars Bar 入りチーズケーキになりました。レシピの出来上がり写真と全然違う(爆)。
味は、、、
冷えて硬くなったチョコレートがあまり好きではない私には、いまいち。パリパリしたチョコレートが好きな方のお口には合うかもしれません。レシピ通りに作ったらもっとおいしいのでは、という説もあります(笑)。
Life in the UK Test
これまでは市民権を取得する人のみが対象だったのですが、今年の4月からは、永住権 (indefinite leave to remain) の申請をする人も、Life in the UK Test (Citizenship Test) を受けなくてはならないことになりました。私も次は永住権の申請になるので、本日、テストを受けてまいりました。結果は、めでたく合格。毎日寝る時間を惜しんで勉強した甲斐がありました。
テストは、”Life in the UK: A Journey to Citizenship 2007″ というテキストブックの、第2章から第6章までの間から出題されます。
この本には、英国における移民の歴史、人口(イングランド、スコットロンド、ウェールズ、北アイルランドそれぞれ)、政体の仕組みなど、英国に永住するのに必要とされる知識が書かれています。職場で本を見せたら、「こんなのイギリス人でも答えられないよ」と言うイギリス人がけっこういたので、本当に「必要とされる知識」なのかはあやしいものですが、私達移民は選択の余地なしにテストを受けなければならないわけです(英語のできない人は、テストを受ける代わりに英語と市民権のクラスに通うこともできますが)。書かれていることは大体一般常識ですが、 テストを受けるためには「つめこみ」的な勉強が必要なので、それがけっこう大変。テストのための問題集なども出ているようですが、私はテキストだけで勉強しました。
しかしイギリス人は、移民としてイギリスに住むことがどれだけ大変か知らない人が多いです。私がこのテストを受けると言った時、ほとんどの人が言ったのが
「え?何で?だってイギリス人と結婚したじゃない。」
永住権の申請には £750(約17万円)もかかることなどは、知る余地もなしです。







