ピーナッツを撒く
北海道では、節分の豆まきに落花生を使います。落花生を殻付きのまま撒いて、後で拾い集めて殻を剥いて食べるのです。調べてみると、「雪の中でも落花生なら拾いやすい」 「食べ物が粗末にならない」 「大豆は夏の豆だが、落花生は秋冬の豆。カロリーも高いので寒い地域で好まれる」 などの理由から始まった風習なのだそうです。
(All About - 落花生を撒くって、有りですか?)
ということで、私はイギリスにいる今も、節分の豆まきは落花生を使います。何年か前、節分の時期に友達が遊びに来ていたので、一緒に豆まきをしました。節分と豆まきの説明をしていたところ、その友達が一言。
「でも、ピーナッツって豆じゃないじゃん」
「ピーナッツは豆の一種だよ」 と私。
「いーや、ピーナッツはナッツだよ。ピー・”ナッツ”」 と彼が反論。
「名前はそうだけど、でもマメ科の植物だから豆だよ!」 と延々と口論は続きました。
でも確かに、お店に行くと、ピーナッツは 「ナッツ類」 の棚に置いてあるんですよね、、、。日本ではナンキンマメという呼び方もあるし、私は豆の一種だと信じているのですが、どうなんでしょうね?
LiLA管理人 のコメント
2月 5, 2008 に 5:04 am
ネットで成田山での豆まきのニュースがありました.ピーナッツを撒いていたんでちょっと驚いたのですが「まあ千葉だから」と納得.でも北海道もなんですね.確かに,拾っても食べられますもんね.
ところで,豆とナッツってどこが違うんしょうね.殻に入ってるか,さやに入ってるか?
Yuki のコメント
2月 5, 2008 に 10:17 pm
>LiLA管理人さん
そうなんです。北海道人はピーナッツを撒くのです。東北や信越地方、鹿児島や宮崎でもピーナッツ派が多いそうです。
殻かさやか、、、。なるほど、そういう考え方もありますね。私は 「木に生るか生らないか」 だと勝手に思っています。
小さな手のきみー のコメント
2月 6, 2008 に 3:29 pm
生まれてこのかたピーナッツは豆だと信じて疑わなかったきみーですm(__)m
そういわれればぴー・ナッツ・・・・ナッツなんだろうか????
関東は大豆なのかな?北海道は昔からピーナッツでしたね。
でも、今年は少し事情が違うようで。
中国の冷凍餃子の農薬混入事件をはじめ、中国食品はみな敬遠して買いません。私もそうなんですが。
今までは安売りの中国産のピーナッツを買ってた人がみんな買い控え、千葉産ピーナッツの袋を手に取るのですが、バカ高くて結局買わずお菓子の豆を買って行く人を何人も見ました。
こういう光景を目にするにつけ、自給率が30%で輸入に頼らざるを得ないこの国は大丈夫なのかと何だか心配になってきちゃいました。
Yuki のコメント
2月 6, 2008 に 5:38 pm
>きみーさん
私もなんの疑問も持たずにピーナッツは豆だと信じていたので、この友達に言われてすごくびっくりしました。分類的にはマメ科なので豆の仲間らしいですが、食べた感じは確かにナッツっぽいですよね。
ニュースで読みましたが、餃子事件は大変みたいですね。うちは千葉に叔母がいて、ありがたいことに毎年千葉産の落花生を送ってくれていたのですが、、、そうか、高いんだ、、、。輸入に頼らないとピーナッツも買えなくなってしまうという状況は、確かに不安ですね。