Matt Schofield
マット・スコフィールド (Matt Schofield) をライブで見た!かっこいい!!この人はすごいです。かっこよすぎ。けっこう名の知れたギタリストなのですが、今回はなんとベーシストとして、オランダのブルース・バンドのライブに参加していました。この The Backbones というバンドは、現在イギリスをツアー中なのですが、事情があってベーシストが帰国してしまったため、急遽マット・スコフィールドが助っ人として残りのツアーを周ることになったのだそうです。そしてこのベースがすごくかっこいい。身体は決して大きくないのに存在感があって、楽器と身体が一体になっていて、ステージで演奏することがすごく自然で心地良さそうで、何より始終音楽を楽しんでいるその姿に感動。「私もステージの上でこんなふうにありたい!」 と、ものすごくインスパイアされました。バンドの編成はハーモニカ、ボーカル、ギター、ベース、ドラムだったのですが、他の楽器を食う勢いのかっこよさでした。ハーモニカやギターがソロを弾いていても、私の耳はベースラインを追ってしまう。ついでに目もマットに釘付け。
実は私はマット・スコフィールドがベースを弾いているとは、一曲目が終わるまで全く知りませんでした。うちには彼のCDも一枚あるのですが、ライブは見たことがなかったし、どんな外見をしているのかはよく知らなかったのです(笑)。それに、まさかマット・スコフィールドがベースを弾いているなんて思いもしなかったし。それにもかかわらず、一曲目が始まった途端にまず思ったことは、「このベーシストはなんだかすごい!」 でした。それで曲が終わって、ボーカルの人が 「今日はマット・スコフィールドがベースを弾いてくれています」 と言って、「えええ~!あの人、マット・スコフィールドなの?っていうか、マット・スコフィールドってベースも弾けるの?道理でなんかベースがすごいと思ったわけだ、、、」 と驚いたわけです。ギターとベースって弦のレイアウトは同じですが、演奏のテクニックもコンセプトも違うので、ギターが弾けたらベースも上手く弾けるというわけではないらしいですね (私はよく知らないのですが)。
上の映像は昨晩私が見たバンドではなくて、Matt Schofield Trio のライブです。マットはもちろんギターを弾いています。昨晩はニットの帽子をすっぽりとかぶって髪を全部中に入れて、おしゃれなミュージシャンのお兄さんというような出で立ちでした (すいません、わかりづらくて)。オルガンを弾いているジョニー・ヘンダーソン (Jonny Henderson) はブリストルのミュージシャンで私はよくライブを見に行きますが、彼の演奏もまたかっこいいです。特にベーシストいらずの左手はすごい。私の憧れ。次回はぜひこのトリオのライブを見に行きたいと思います。
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