The Matt Schofield Trio
昨日のブルース・フェスティバルの話の続きです。ジョン・クリアリー (Jon Cleary) とそのバンド、The Absolute Monster Gentlemen があまりにもかっこよくて (>Jon Clreary) 印象が薄れてしまったのですが、The Matt Schofield Trio もすごくよかったのであります。
Matt Schofield は、偶然、ベース・ギターを弾いているのを見たことがあって、ぜひ本業のギターを弾いているライブを見たいと思っているということは、以前書いたとことがあります (>Matt Schofield)。ライブは期待通りで、ギターはもちろんかっこよかったのですが、私は彼の歌うヴォーカル・ラインもフレージングに味があって、すごく好きでした。
このトリオは、ジョニー・ヘンダーソン (Jonny Henderson) がオルガンを弾いているということもあって、すごく楽しみにしていました。ジョニーはブリストルのミュージシャンで、ライブは何度も見ていて、私は彼の大ファンなのであります。この人のグルーヴィーな左手のベースは、いつ聞いてもすごいです。私もバンドではベース・パートも勤めているので、ついつい耳でベースラインを追ってしまいます。
この日、The Matt Schofield Trio が出演したのは早い時間帯で、観客はまだあまり盛り上がっていなかったのですが、2曲目でジョニーがすごくかっこいいソロを弾いた時に、会場の雰囲気ががらっと変わったのが感じられました。そこからマットものってきたし、観客が熱くなっていくのがわかりました。やはりバンドというのはチーム・プレイだし、観客も良いライブを作り上げていく大きな要因のひとつなのだと、改めて思ったのでありました。

