10月 29, 2008 at 11:43 pm (イギリス & ブリストルの生活, フィットネス / スポーツ)

今朝はやけに寒いなあ、、、と思ってブラインドを開けたら、庭に霜が下りていました。どうりで寒いはずです。

朝のジョギングも、今日は長袖に手袋着用で出向きました。寒いけれど天気がよくて、新鮮な冷たい空気を吸い込みながら走る、こういう日のジョギングはなかなか気持ちが良いものです。20分くらい走ったら身体がぽかぽかと熱くなったので、残りの距離は手に手袋を持って走りました。こんなに熱を作り出せる人間の身体ってすごいなあ。

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耳栓 - その2

10月 27, 2008 at 8:02 pm (音楽)

ミュージシャン用のイヤープラグについては、以前書いたことがありますが (>耳栓)、別のモデルに買い替えようかと検討中なので、アップデートします。私が現在使っているのは、ER-20。これはなかなか良い製品で、ライブを聞きに行く時や、バンドでピアノを弾く時などはとってもお役立ちです。が、歌を歌う時やハーモニカを演奏する時は、ちと辛い。手で耳を塞いで声を出すと、頭の中で自分の声がわんわんと響いて聞こえるように、イヤープラグをして歌ったりハーモニカを吹いたりすると、自分の声や音が頭の中で響きすぎて演奏しにくいのです。そこで今は、ヴォーカリスト達も愛用しているという ER-15 を買おうかなあ、と思っています。この ER-15 は、ひとりひとりの耳の穴の型を取って作る、カスタムメイドのイヤープラグです。ハーモニカ奏者であるうちの夫が使っているのですが、イヤープラグをしていることを忘れるくらい聞こえ方が自然だと言っていました。夫のは透明なのですが、希望すればこの写真のように色をつけたりなんかもできるみたいですね。

最近はイヤープラグを使うミュージシャンが増えましたが、「イヤープラグなんてやわなもん使ってらんねーぜ!ろけんろー!」 みたいな考え方の方々もまだまだ健在です。でも、耳鳴りが常に止まないというミュージシャンは多いし (私も絶えずではありませんが、耳鳴りがすることはよくあります。)、長年ライブ活動をしてきた結果、補聴器が必要となったドラマーも身近にいます。なので、大音量のコンサートによく行く人や、バンド活動をしている人などは、やはり耳は保護した方がよいと思います。

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周辺の風景 - その4

10月 24, 2008 at 12:18 pm (イギリス & ブリストルの生活)

今年も夏はさんざんな天気だったブリストルですが、9月と10月は天気の良い日が多かったです。まあもちろん雨も降ったのですが、気持ちのよい秋晴れの日もたくさんあって、寒くて暗い冬が近づくのを感じるこの時期も、今年はそれほど憂鬱にならずにすんでおります。

でも、やっぱりもう秋ですね~。買い物に行くのに通るいつもの小道も、教会の庭も、落ち葉で埋もれています。

私、お墓ってけっこう好きなんですよね。宗教にも死後の世界にも興味はないし、自分もお墓に入るつもりはないのですが、こうして墓地を眺めたりするのは好きです。

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Dr. John

10月 23, 2008 at 11:37 am (音楽) (, )

ドクター・ジョン (Dr. John) のコンサートに行ってきました。ニューオリンズ・ピアノが大好きな私ですが、実はドクター・ジョンはあまり好きではないでのです。でもライブを見たことはなかったので、「好き嫌いの最終決断は生演奏を聞いてから」 をモットーにしている私としては、「こりゃ見ておかねば」 ということになったのであります。まあ他の街だったらわざわざ出向かなかったかもしれませんが、ブリストルに来るっていうし。CDで聞いた時はぜんっぜん好きじゃなかったのに、ライブを見たら死ぬほどかっこよかったジョン・クリアリー (>Jon Clearly) の例もあるし、もしかしたらドクター・ジョンもライブを見たら好きになるかもしれない、という密かな期待もちょっとはあって、けっこう楽しみにしていました。

結果、、、。ぜんっぜんだめじゃん、ドクター・ジョン。ピアノは、のたのたするかぶっ叩くかのどちらかでしかなくて、グルーヴも全く感じられず、歌も歌詞を見て歌う。そして一番頭にくるのが、ピアノも歌も絶対に熱くならないこと。だからぜんぜん心に響いてきません。

それから、バンド・サウンドもなんかいまいちでしたね。まあ、ドクター・ジョンのピアノはCDで聞いても好きではなかったので、それほど期待はしていなかったのですが、「ピアノは大したことないかもしれないけど、バンドの演奏は素晴らしいかもしれない」 という期待があったのです。本場ニューオリンズのミュージシャンだし、「あのニューオリンズ・グルーヴを聞かせてくれるかもしれない!」 と期待していたのでした。でもねえ、、、。もちろん、みなさんそれぞれ上手いんですが、アンサンブルとしては圧倒的に上手いとは言えなかったと思います。一人一人が勝手に好きなことをやっている感じがして、音が溶け込まないんですよね (ずれるとか息が合っていないとかいうことではないですよ)。ゆっくりな曲はもう退屈すぎで、まじで帰ろうかと思いました。ファンクなんかはまだよかったんですが、ちょっと張り切りすぎでうるさかったですね。もうちょっとスカスカ感のある、ニューオリンズのあの微妙なグルーヴが欲しかった。

たとえ演奏が好きではなくても、私はこれまで、「ニューオリンズ・ミュージックを世の中に知らせる貢献をした人」 としてドクター・ジョンを評価してきたんですね。でも今は、「果たしてそうだろうか?」 という疑問が私の中に湧いています。これをニューオリンズ・ピアノやニューオリンズ・サウンドの権威だと思われたら、ジョン・クリアリーなど、一生懸命素晴らしい演奏を追及しているミュージシャンの立場がないではないか、と思うのです。昨日のオーディエンスはすごくもりあがっていたんですが、それを見て私は一人、そんなことを感じていたのであります。

こういうことを書くと、またコメント欄に暴言をされてしまったりするのですが (ハープのブログの方で一度あったんですよ。)、やっぱり私は、人は書きたいことを書く権利はあると思います。それに、プロのライターの方々はもろもろの事情で正直に書けないこともあるだろうと思うし、ネットで様々な人の意見や感想を読めるというのは、私は良いことなんじゃないかな、と思いますね。

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古いコンピューターのクイズ

10月 20, 2008 at 5:01 pm (日々のこと)

先日の Elbot に続いて、コンピューターおたくの夫から回ってきたリンク第二段。
古いコンピューターについてのクイズ。

Midweek quiz: Old computers

ぜんっぜんわからない。ちっともわからない。10問中3問正解だったけど、完全にまぐれ。夫よ、こういうことには疎い私に、なぜこんなものを送ってくるのだ。

昨晩も、今日のブログに載せる写真をネットで探していたら、背後から、「あ!古いコンピューターの写真見てる!」 との声。振り返ると、すっごく嬉しそうな顔して立っていました。はあ~ (ため息)。

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Elbot

10月 17, 2008 at 8:09 pm (日々のこと)

コンピューターおたくの夫から回ってきたリンク。
Elbot

言葉をタイプして、Artificial intelligence (人工知能) の Elbot と会話をすることができます。

実験では、「本物の人間だと思った」 という人もいたそうです。確かによくできていて、人工知能もここまできたかという感はありますが、本物の人間と間違えるのはちょっと無理があるだろう、という気がします。

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りんご飴

10月 16, 2008 at 8:06 pm (食べ物 / ベジタリアン)

買い物に行って、懐かしいものを見つけました。
りんご飴。

小さい頃、お祭りに行くたびに買ってもらったっけ。懐かしかったのと、どんな味だったのか覚えていなく興味があったのとで、買ってしまいました。よく覚えていないけれど、小さい頃は、味よりも、つやつやした赤いりんごに惹かれていたような気がします。

買ったのはよいけれど、家に帰って思ったことは、「これ、どうやって食べるんだっけ?」
ガブっと齧る?周りの飴だけ先に舐めて食べる?
でも、実際に食べ始めると、コーティングが硬くて、齧るのはとても無理だということが判明。仕方なく、ぺろぺろと飴を舐めていたのですが、ぜんっぜん薄くならない。りんごに到達しない。しかも、だんだん、「これって、飴とりんごを一緒に食べるから意味があるのであって、飴だけ先に食べたのではりんご飴の意味がないのいでは?」 という疑問が湧いてきました。そこでどうしたかというと、包丁でばきっと4等分して食べました (笑)。りんごの酸味と飴の甘さが合っていて、ジャンクとは知りつつも、なかなかおいしかったです。

英語では、candy apples とか toffee apples とか言います。ハロウィーンが近くなると出回るらしいです。

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リサイタル終了

10月 14, 2008 at 11:07 pm (音楽) ()

リサイタルが終わりました。思うようにいかなかった部分や反省はもちろんあるのですが、気持ちよく弾けた部分もたくさんあって、なんとか無事に終わりました。忙しい中、足を運んで下さった方々、励ましの言葉を下さった方々、本当にありがとうございました。

それにしても、やっぱりベートーヴェンはすごいなあ。絶望と怒りと、天上のような安らぎと、どんなに切望しても得られないその安らぎを思うあきらめと苛立ち、、、そういう感情が一音一音に詰まっていて、弾いていて泣きそうになりました。演奏後、感動したと言ってくださる方々もたくさんいましたが、私のした仕事はほんのちょっとで、真の功績は作曲家 (今日の場合はモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト。) によるものだと思っています。

何はともあれ、終わって一安心です。新たな課題もできましたが、とりあえずは遊ぶぞー。

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Migration is not a crime

10月 13, 2008 at 1:13 pm (イギリス & ブリストルの生活)

今日のイギリスの Google は、くまのパディントンでした。Darkest Peru (日本では 「暗黒のペルー」 と訳されるようですが、それはちょっと違うような気がします。) からロンドンにやって来た熊のパディントンの話が初版されたのが、50年前の今日 (10月13日) なのだそうです。

パディントンと聞いて思い浮かぶのが、ブリストルのこのストリート・アート。

50周年おめでとう、パディントン。

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アムステルダムの思ひ出 - その6

10月 9, 2008 at 7:52 pm (日々のこと) ()

うだうだと続いている 「アムステルダムの思ひ出」 シリーズですが、今日のはすごいですよ!アムステルダムで、ものすごい物を見つけました!

友人の知り合いが運営するファーム・ハウスに連れて行ってもらった時のこと。ここにはピアノがあって、みんなでジャム・セッションをしようということで行ったのです。
ファーム・ハウスの外には小さな小屋がありました。「ここは、いらなくなった物を人々が持って来て、リサイクルする場所なんだ。欲しいものがあったら持って行っていいよ」 と友人。私はイギリスでもチャリティー・ショップやガレージ・セールなどを覗くのが好きなので、わくわくして中に入りました。入り口もヒッピーっぽくてかわいい!

中に入ると、こんな感じ。

へえ~、なかなか素敵じゃないの、、、と思いつつ部屋の角に置かれたテーブルの上を見る私。そこで発見したものは!!!

リチャード・クレイダーマン (Richard Clayderman) のLP!!!

懐中電灯やコーヒー・カップやキャンドル・スタンドなどの 「いらないもの」 にはさまれてっ!!
すごい。すごすぎる。このはまり具合、わかっていただけるでしょうか?
はまりすぎのシチュエーションに、私と夫と友人は大うけ。これはもう写真撮るしかないでしょう、とパチリ。

関連リンク
小休暇
アムステルダムの思ひ出 - その1
アムステルダムの思ひ出 - その2
アムステルダムの思ひ出 - その3
アムステルダムの思ひ出 - その4
アムステルダムの思ひ出 - その5

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