Quantum Of Solace

11月 3, 2008 at 12:08 pm (映画)

ジェームス・ボンドの新作、”Quantum Of Solace” (邦題=『007 慰めの報酬』) を観て来ました。私は数年前までは、ジェームス・ボンド・シリーズなんて全く見たことがなかったのですが、夫が子供の頃からのジェームス・ボンド・ファンで (と言っても、本当に好きなのはティモシー・ダルトンまでで、ピアース・ブロスナンのものはあまり観ていないらいいですが。)、彼につきあって、DVDなんかをぼちぼちと観るようになりました。実は退屈で眠ってしまうこともたまにあるのですが、前作のカジノ・ロワイヤル (Casino Royale) は良かったし、今回の新作も楽しみにしていたのであります。

前作カジノ・ロワイヤルと同じ登場人物が出てきたり、ストーリーも前作と関連した部分が多かったです。でも、カジノ・ロワイヤルを観たのは。もう2年も前の話。前作の内容をほとんど忘れていた私は、話の展開について行くのにちょっと苦労しました。それから、アクション・シーンやカー・チェイスの時にカメラが揺り動くのにいらいらさせられました。何が起こっているのか、よくわからない、、、。こういう手法を使った映画ってけっこうありますが、好きではないです。

全体には、カジノ・ロワイヤルと同じくシリアスな感じで、往年の娯楽映画色が強いジェームス・ボンド・シリーズが好きな人には受け入れられにくいかもしれないですね。

私は、映画を観に行く前は、あらすじやレビューは読まないし、トレイラーもできれば見ないようにしているので、今回も全く予備知識なしで行きました。そうしたら、マチュー・アマルリック (Mathieu Amalric) なんかが出ていてびっくり!私は、この人といえば、”Comment je me suis disputé…(ma vie sexuelle) – 邦題=『そして僕は恋をする』” なんですが、、、へえ~、こんなのにも出てるんだ、、、。

何はともあれ、楽しかったです。私は今晩から一人で旅行なので、夫からのナイス・トリートでした。

6件のコメント

  1. sarahoctavian のコメント

    本国では封切りですね。私も実を言うと最近の007は全然見てないんです。古いといわれようと、やっぱり元祖ショーンコネリーのが好き。今どきのハイテクCGエトセトラに較べたらなんともアナログな感じが愛すべき作風ですよね・・。あ、ティモシーダルトンは空きな俳優さんでした。007にならなきゃよかったのになんて思ってる私。
    お1人でご旅行はどちらへ?また報告待ってますね。

  2. takaryuu のコメント

    ブリストルってどんな所だろうと、gooblマップで覗いて見ました。

    緑が多く、大きなスポーツ施設もあるようで、運河でしょうか水運にも便利そう。

    人口は32万でしたか、多分同じくらい、僕は鹿児島や清水にいたことがありますが、住み心地の良い人口でした。

    今は名古屋で大きすぎですね。

    ブリストルの西10キロくらいのところは、海ですか、それとも川?釣りには絶好の場所のように見えますねぇ。

    雪は何時ごろ降りますか?

  3. Yuki のコメント

    >sarahoctavianさん

    お返事が遅れてすみません。日本に行っておりました。

    私もやっぱりショーン・コネリーが一番好きです。ああいうテンポの遅い映画って、最近はあまりありませんね。

  4. Yuki のコメント

    >takaryuuさん

    お返事遅くりました。すみません。

    ブリストルの西は、大西洋につながるセヴァーン川の河口です。

    住み心地の良い人口というのはとてもよくわかります。私もたまにロンドンなどの大都市に行ったりしますが、「こういう大都市は、たまに来るだけで十分だなあ」 と思います。何でも手に入るし、色々なことができて便利で楽しいですけど、住むとなると疲れますよね。

  5. takaryuu のコメント

    おかしい・・というか、面白い。

    日本に行って来たですか。

  6. Yuki のコメント

    >takaryuuさん

    国籍は日本なのですが、生活の拠点がこちらであることと、あと、結婚して家庭もあるので、私にとっての 「ホーム」 はやはりブリストルですね。

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